データ出力
シグナル: 0.1–10 nA
検出限界: 50 pA
ノイズレベル: 20 pA
アンプの仕様
ゲイン: 108–1011 V/A
分解能: –10 V to +10 V (1.2 mV ステップ),
RMSノイズ: 0.5–22 pA
ローパス: 480 Hz
立ち上がり時間: 0.7 ms
記録電極
直径1mmまたは3mmの金電極
複数回再利用可能
内蔵コンピュータの仕様
Windows OS
SURFE²R N1 Controlソフトウェア
溶液添加速度
200 μl/s
連続的な添加時間: 0.5–6 s
時間分解能: 5–30 ms
溶液添加の仕様
二つのシリンジポンプ
高速切り替えバルブ
チューブカセット
IonJet(Y字流路)
オートサンプラーの仕様
~10mLのバイアルが53本
~70mLのテフロンリザーバーが二つ
溶液の消費量
1測定辺りに必要な基質の液量:
~300 μl (阻害剤は1–2 ml)
