Patchliner
Patchliner は4または8細胞の同時測定が可能な全自動パッチクランプシステムです。本システムにはHEKA社のEPC10 Quadroアンプ、データ記録と解析用のソフトウェア、NPC-16チップ、溶液キットが含まれているため、納品直後から使用することが可能です。
Patchliner温度コントロールシステム
Patchliner用のオプションの一つで、測定部分とピペットの温度を個別にコントロールすることができます。生理学的な温度に保っての測定だけではなく、一時的な熱刺激を行うこともできるため、熱感受性のイオンチャネルの測定にも適用可能です。
Patchliner冷却セルホテル
Patchliner用のオプションの一つで、細胞や溶液を冷やして置くためのシステムです。懸濁状態の細胞を冷やしておくことで細胞のコンディションの維持、またATP入りの細胞内液の品質維持などに役立ちます。セルホテルと8本のエッペンチューブが設置できます。
Patchliner Dynamite8
Dynamite8はPatchliner専用の全自動ダイナミッククランプオプションです。IK1のシミュレーションとシール補正が各細胞ごとに自動的に計算され、それらの数値でそれぞれの細胞に適切な補正をかけることにより、理想的な形でかつ安定した活動電位の測定が可能となります。iPS細胞由来の心筋細胞の活動電位評価において有用なオプションです。ダイナミッククランプの自動測定が行えるのは世界でDynamite8だけです。
Patchliner安全性薬理モデル
このモデルでは最新のCiPA推奨電圧プロトコルとSOP、温度コントロールオプション、冷却セルホテル、Dynamite8のすべてのオプションが標準で搭載されています。また、実験環境をより安定させるため、Patchliner本体を囲う専用ケージが付属します。
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